読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あえろぐ。偽の食欲labo

偽の食欲によって、身体がだるくなる。偽の食欲によって、疲れが取れない。偽の食欲を抑えて疲れにくい身体を手にしませんか?

 

農業体験を東京近郊で?なら本物が体験できる「はまっこ農園」へ!

 

「子供に野菜を作るところを見てもらって、食事のありがたさを知ってもらいたい!」 

「野菜がどうやって作られるのかを知りたい!」

 

もしあなたがそう思うのであれば、最高の場所があります。

 

それは「はまっこ農園」です。

 

ここは農薬も肥料も使わない自然農法という手法で農業をされているので、薬や医薬品に頼らない昔ながらの本物の農業が体験できますよ。

 

 

目次

 

価値観がぶっ壊れる

最近、自然農法という手法で野菜を育てている方々と関わらせていただく機会が多くてですね、ついに農業体験までしてきちゃいました。

 

建前は、

「食に興味あるので、作るとこから見てみたいっす!」

とか言ってたんですが、内心は、

「自分で作れるようになればめちゃくちゃ安く済むんじゃ…」

とか思ってたわけですよ。

 

いやーもう下心満載。

 

農業って大変という認識はあったんですが、まだまだどこか舐めてました。

 

「なんでみんな農薬なんて使うの?」

って感じだったんですよ。

 

けどね、今回の農業体験は価値観をぶっ壊してくれました。

 

都内から1.5時間の大自然

今回お世話になった「はまっこ農園」は横浜にあります。都内から電車とバスを乗り継ぎ、1時間ほどの場所です。

 

f:id:aechanman:20160301161951j:image

 

こんな感じで、めちゃくちゃのどか。

 

そして、何と言っても空が広いんですよね。東京の空が狭いのか、「はまっこ農園」の空が広いのか。とにかく、めちゃくちゃ気持ち良い!

 

やっぱり緑が多いとこって最高ですよね。

あーこんなところに住みたい。

 

大根がやばい

着いて最初に行ったのが大根抜き。

 

なんかね、みんなニヤニヤしてるんですよ笑

絶対に驚くだろみたいな感じで。

 

「いやいや、言うて大根でしょ」とか思うじゃないですか。ところがですよ、自然農法で作った大根って意味がわからんのですよ。

 

まず、決まった場所に埋まってません。決まった場所もあるっぽかったんですが、変なところにもちらほら埋まってました。謎の状態です。

 

そして、でかすぎて簡単に抜けません。私が抜かせてもらった大根は、2人がかりでやっと抜くことが出来たほどです。

 

どれだけ大きいか気になりますよね!?

それがこれです!

f:id:aechanman:20160301161959j:image

 

伝わるでしょうか!?

まだ伝わらない?じゃあこれでどうだぁ!!

f:id:aechanman:20160301162003j:image

 

ね!ね!やばいでしょ!

重さは多分5キロぐらいでした!もはや赤ちゃん抱いてるようなもんですよ!めちゃくちゃ笑顔ですけど内心は、「早く下ろしてえええ!」って感じでしたからね!

 

これ何人分のふろふき大根が作れるんでしょうね...

 

手間たっぷりの土づくり

大根を抜いたあとは、今回のメインである土づくりです。

 

自然農法の一番の特徴は肥料を使わないとこ。肥料を使うと、虫が寄ってきて農薬無しでは対処できなくなるからなんだとか。さらに肥料事態が人体に有害な場合もあったりして、そういったリスクを全て取り去っているそうです。

 

文字で書くと「肥料を使わない」というたった7文字で終わること。なんとなーく手間が掛かりそうだなぐらいじゃないですか。けどね、当たり前ですが、実際に掛かる手間はやばいですよ。

 

まず、スタートがやばい。

雑草まみれの荒れ地からのスタート。

 f:id:aechanman:20160302002921j:image

 

いや、当たり前なんですよ。どこの畑だって最初から畑だったわけじゃないんですから。けど、実際に目の当たりにすると、かなり衝撃を受けました。

 

今回の体験は、この枯れ葉を決められた場所に集めるというものでした。

 

「簡単簡単ー。元野球部の体力見せてやるぜ!」とか意気込んでいたのですが、めちゃくちゃ大変でした。畑での作業って、常に低姿勢を保たないといけないので腰にくるんですよ。これが思った以上にきつい。

 

今回は人数がいたから短時間で終わりましたが、少人数でやると1周間や2週間もかかるそう。しかもすぐに土になるわけでもないというおまけ付き。

 

もちろん、1回土にしてしまえば、荒れ地に戻ることはあまりないでしょう。けど、これを続けるってすげえっすよ。そりゃ楽な農薬や肥料を使いますよ。

 

働いたあとの飯ほどうまいものはない

土作りの体験が終わったあとは、みんなでご飯です。

 

f:id:aechanman:20160301162027j:image

 

働いたあと!そしてお天道様の下!

これならどんなものでも絶対に旨いに決まってますよね。

 

けどね、ここで出てくるのがまた最高の食材ばかりだからたまりません。

 

ちなみに今日の献立はこんな感じ。

f:id:aechanman:20160301162035j:image

 

もうほんまにね、どれも旨い!

特に特に、人参がめちゃくちゃ甘いんですよ!その辺のスーパーで売ってるやつは、「人参の形をした何か」なんじゃないかと思うほどの甘さ!

 

で、で、白米もやばい!

白米をおかずに白米が進むようなレベル!

 

育ち盛りのガキんちょたちに負けずに白米、味噌汁、肉じゃが(肉抜き)をおかわりしちゃいました笑

 

ここでしか買えない?良いモノたち

そしてそして、「はまっ農園」では、その日採れた野菜や自然農法で作った材料でできた加工品を購入することが出来ます。

f:id:aechanman:20160301162113j:image

 

私は人参と大根、醤油、ほうじ茶を購入。

 

人参と大根は、帰宅後に早速「精進すいとん」という雑煮のような汁物に。ほうじ茶は食後に戴きました。

 

「精進すいとん」というのは、雑煮の汁が、こんぶ出汁、酒、みりん、醤油、塩になった感じ。あと、「すいとん」という小麦粉を水と合わせて練ったものが一口最腕入っています。

f:id:aechanman:20160302010452j:plain

 

え?味?

そりゃ言わなくてもわかるでしょ。口に入れた瞬間に思わずニヤけるレベルですよ。

 

ちなみに「すいとん」は腹持ちもやばい。一緒に食べていた彼女は半分ほどでリタイアしてました笑

 

材料切って煮るだけなので、ぜひぜひ作ってみてくださいな^^

 

ほうじ茶はですね、飲んだあとのイガイガが全くありませんでした。あなたがもしお茶を淹れるならのどのイガイガ感を味わったことがあるはず。そしてそれがないことが、どれだけ驚くことなのかも知っているはず。

 

自然農法云々関係なく、一度は飲んでみてもらいたいほうじ茶です。

 

百聞は一見にしかず

ちょいと脱線してしまいましたが、人生初の自然農法体験は以上!

 

率直な感想を言いますと、

 

「これまで感謝してるつもりになっててごめんなさい」

「わかったつもりになっててごめんなさい」

 

言葉ではわかってたんですよ。農家さんが作ってくれたものを残したり粗末に扱うのがよろしくないということが。手間のかかる自然農法などで作った野菜が、農薬を使っている野菜より高くなる理由が。

 

けど、ほんまの意味では理解できていませんでした。

 

実際の現場では、私が思っていた以上に手間をかけて、私の思っていた以上に愛情をかけて農家さんは作物を作ってくれてたんです。

 

ほんまにほんまにほんまに感謝でしかありません。

 

自然農法を応援したい

近年、食への意識はかなり向上してきました。

 

しかし、それでも日本は食の安全という面では、かなり遅れています。オーガニック食材の普及率に至っては、全体の1%ほどしかありません。

 

そしてそのオーガニックにも色々あります。

aechanman.hatenablog.com

 

つまり、日本の社会に流通している食材で、完全に安心安全といえる食材は1%にも満たないということ。もし、このまま放置していれば病気大国まっしぐらですよ。

 

「とはいっても高いから私には買えません」

ってあなたは思うかもしれません。

 

けどね、あなたが間食に使う食費をほんの少し普段の食事にプラスするだけで、その分をまかなえるかもしれません。ほんの少しでも外食を減らして自炊を増やせば、その分をまかなえるかもしれません。

 

そして、できるなら農業体験に行って、実際にあなたの目で自然農法を見てきてください。しょーもない情報に躍らされるんではなく、あなた自身でどうやって作られたものを食べるかを選択してきてください。

 

自然農法で作られて野菜は、あなたが思っている以上に手間かけて、あなたが思っている以上に愛情かけて農家さんが作ってくれています。

 

ぜひ、あなたの身体のためにも、あなたのお子さんのためにも、一緒に自然農法を応援していきませんか?

 

まとめ

・自然農法は愛情たっぷり

・あなた自身が、どうやって作られたものを食べるかを選択を

・間食分の金額を普段の食費にプラスして、一緒に自然農法のものを買うことで応援しませんか?

 

はまっこ農園のHPはこちら。

hamakkonouen.com