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あえろぐ。偽の食欲labo

偽の食欲によって、身体がだるくなる。偽の食欲によって、疲れが取れない。偽の食欲を抑えて疲れにくい身体を手にしませんか?

 

あなたの個性を潰しているのは、あなたの基準の高さ

マインド

 

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「個性」

 

この言葉を聞いてあなたはどんなことを思い浮かべますか?

 

得意なこと?

好きなこと?

 

じゃあ、あなたにはどんな個性がありますか?

 

「私には得意なこともないし、好きなこともないです。だから個性なんてもの持ってません!」

もしかしたら、あなたはそんな風に思うかもしれません。

 

けど、そう思うあなたは「個性」というものを勘違いして、自分であなたの個性をつぶているだけなんですよ。

 

目次

 

謙遜することこそが個性

ちょっと考えてくださいね。

 

他人から褒められて謙遜しちゃうことってありませんか?

 

たとえば、

「文章が上手いね」とか「人前で話すの上手いね」とか言われたときに、「いやいや、そんなことないです」って言っちゃう。

 

ありますよねー。

「はい!そうなんです!」って受け取れる人って、かなり少ないと思います。

 

けどね、実はあなたがそうやって、ついつい謙遜してしまうことや、否定してしまうことこそが、あなたの個性なんです。

 

個性を否定してしまう講演家

これは、ある講演家の話です。

 

彼はある日、大学で講演をすることになりました。めちゃくちゃ素晴らしい内容で、普段は半数以上が寝ているクラスなのに、ほぼ全員が話にのめり込むほどのモノだった。

 

けど、そんな素晴らしい講演を終えた彼は、そのクラスを担当している教授にこう言いました。

 

「こんな不甲斐ない講演をして申し訳ない。」

 

当然、教授は「?」ってなります。普段は半数以上が寝ているクラスで、これほど多くの人が聞くというのは奇跡に近い。

 

教授が不思議に思って詳しく聞くと、

「一人だけどうしても起こすことができなかった。寝ている人がいるような講演をして申し訳ない。」と彼は答えた。

 

 

いかがですか?

 

講演家の方って間違いなく、講演が上手いじゃないですか。半数以上が寝ているクラスでほぼ全員を起こすなんて、かなりヤバイ。

 

確実に「講演が上手い」というのは彼の個性の1つですよね。けど、彼は「講演が得意でない」、「大したことできていない」と言う。

 

これって何でなんでしょう?

 

個性を潰していたのはあなたの中の基準

実は、この原因って「基準」です。

 

人には色んな能力があります。足が早い人もいれば、話すのが上手い人もいる。文章が書くのが上手い人だっているし、機械に強い人もいる。

 

けど、その上手さを決める基準って人によって異なるんです。

 

たとえば、

TOEIC750点を英語が得意という基準の人もいれば、600点が基準である人もいる。

 

両者が同じ700点という点数を取ったとしても、前者は「英語が得意です」とは言えないのに、後者は「英語が得意です」と胸張って言えてしまう。

 

先ほどの話でいくと、彼の中での「講演が上手い」という基準がめちゃくちゃ高かったんです。だから、教授が絶賛する内容の講演でも、彼にとっては全然満足のいくものではなかった。

 

要は、あなた自身が得意不得意を感じてることって、ただ自分の基準に沿って判断しているだけで、客観的な事実とは異なる可能性があるってこと。

 

基準を上げるのは他人との比較

じゃあ、何があなたの基準をあげるのかというと、興味の有無です。興味があれがあるほど、その個性の基準値を高く設定しがち。

 

興味があると、自然とその分野に詳しくなっていきます。すると当然、自分より優れた人なんていくらでも出てくる。そして、その上のレベルの人と比べてしまうんです。

 

「ブログで稼げるぜ!」とか思って調べてみると、もっと稼いでる人が見つかる。

 

「私って幸せかも!」とか思ってSNSを見ると、さらに幸せそうな投稿を見る。(SNSの幸せそうな投稿なんてほとんど嘘ですが笑)

 

すると、本当はその辺の人よりも優れているのに、本当は人の役に立つ力を持っているのに、「自分ってまだまだ駄目なんだ」って思い込んじゃって、その個性を使うことをためらっちゃいます。

 

「すごいですね!」と褒められて、「いやいや、(上と比べたら)そんなことないですよ」って返しちゃいます。

 

あなたは上を見すぎるあまり、目の前の人を救う力を隠しちゃうんですね。

 

まさに宝の持ち腐れ。

 

あなたが謙遜してることは何ですか?

もしあなたが自分の個性、自分にできることが知りたいのであれば、普段の自分の言動に気をつけてみてください。

 

あなたが他人に褒められて「いやいや、そんなことないです。」って言っていることが、あなたの個性の可能性があります。

 

そもそも褒められる時点で、その辺の人より優れているんですよ。

 

「可愛い」と言われたら、「可愛い」という要素があなたの中にある。「優しい」と言われたら「優しい」という要素があなたの中にある。「行動力がある」と言われたら「行動力がある」という要素があなたの中にある。

 

これはゆるぎない事実です。

 

そして、その褒められたことを他人を喜ばせることに使ってみてください。

 

あなたがあなた自身の個性を信じられないのって、実績がないからという部分が多いです。というか、あなたが他人に与えられるという事実があれば、あなたはそれを個性や得意なことと認識せざるをえません。

 

他人からの「ありがとう」ほど、大きな実績はないですよ。

 

まとめ

・あなたの個性を潰すのはあなたの基準

・基準が上がるのは他人との比較

・普段、謙遜してしまうことがあなたの個性

 

 特にSNSってあなたの基準を上げがちかも。

aechanman.hatenablog.com