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あえろぐ。疲れない体作り.com

幸せの一つの条件は健康であること。そんな想いの元、「疲れやすい体、疲れが取れない体」を「疲れ知らずの体、疲れない体」にするための見解を発信します。

 

1日3食が当たり前?そう思うあなたは偽の食欲に犯されてるかも

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今回は偽の食欲の1つ、

「刷り込みによる偽の食欲」の話。

 

これの良い例が、普段の食事です。

 

あなたは1日何食食べてますか?

1食?2食?3食?

 

じゃあ、何で3食食べてるんですか?

 

 

「3食食べるのが当たり前だから」

もしあなたがそう答えるのであれば、偽の食欲に支配されている可能性がありますよ。

 

 

空腹でも大丈夫

まず、1日3食について話しましょう。

 

実は、あなたって意外と食べなくても大丈夫なんです。

 

なんなら、ちゃんとした食事を取れば1日1食でも生きていけます。それも、ガリガリのヒョロヒョロではなく、元気にパワフルにです。

 

なぜか?

それは人が動物だから。

そして1日1食でも生きてる人がいるから。

 

動物っていつでもどこでも食べ物にありつけるわけではありません。それは人も例外ではありませんでした。

 

人が、いつでもどこでも食べれるようになったのなんて、人類の歴史から言うと最近の話です。あなたは今も飢餓状態に対応できる身体を持っているんですよ。

 

なので、ちょっとやそっと食べないだけじゃ死にません。むしろこんなに食べるように身体はできていないとも言えるでしょう。

 

「1日3食のうち2食は自分のため、1食は医者のため」という言葉もあるほどです。

 

そして、実際に1日1食程度でも生きている人たちはいくらでもいます。タモさんも、ガクトさんも、ビートたけしさんなども1日1食実践者です。

matome.naver.jp

 

実際にしている人たちがいるんですから、1食でも大丈夫ということは分かっていただけると思います。

 

1食にしろというのではありません。

ただ、3食が必ずしも正しいということではないと知ってください。

 

刷り込みによる食欲

じゃあなんであなたが3食食べるのが正しいと思っていたのか。

 

その理由こそが、今回のテーマである刷り込みの食欲です。

 

1つ実験の話をしますね。「パブロフの犬」という条件付けの実験です。もしかしたらあなたは聞いたことがあるかもしれません。

 

犬に食事を与えるときにベルを鳴らします。

何の変哲もないただのベルです。

 

しかし、しばらく続けていると、犬はベルの音を聞くだけで食事を得られると思い、よってくるようになります。

 

最終的には、餌がなくてもベルの音を聞くだけで唾液が分泌されるようになる。

 

といった実験の話です。

要は、「ベルの音=食事」という刷り込みを犬の中に作ったということ。

 

これって何かに似てません?

 

犬をあなた、ベルの音を時間に置き換えてみてください。

 

 

いかがでしたか?

あなたは12時だからという理由でお腹が減ってませんか?

あなたは夕飯の時間だからという理由でお腹が減ってませんか?

 

これが、偽の食欲の1つ、「刷り込みによる偽の食欲」です。

 

要は、あなたの身体は食べ物を求めていないはずなのに、時間や情報によって、「食べなくてはならない」とあなたに思わせるといったもの。

 

刷り込みの情報で溢れた世界

1日3食以外に、この「刷り込みによる偽の食欲」が利用されているのは、「疲れたときは甘いもの」や「空腹はエネルギー切れ」といったもの。

www.well-lab.jp

 

ちなみに疲れたときに甘いものを食べると一瞬は元気になりますが、そう長くは持ちません。

 

空腹はエネルギーが切れたのではなく、胃が空っぽになっただけです。ここで食べるとむしろ内臓が休まらず疲労が溜まります。

 

モノが溢れた現代の先進国では、何とかしてあなたに買わせようと、こういった刷り込みのための情報が世の中に溢れています。

 

「裏付ける事実があるって聞きましたよ!」

 

なるほど。

けどね、統計の結果なんていくらでもいじれちゃうんです。

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特に自社調べとかめちゃくちゃ怪しかったり笑

 

実行できないとストレスが

刷り込みによる偽の食欲の凄いところって、ほんまに信じ込ませるんで、それが実行できないとストレスが溜まるようになってるんですよ。

 

たとえば、

「疲れたときに甘いもの」と信じ込んでいたら、疲れたと感じたときに甘いものを食べれないとストレスが溜まります。

 

たとえば、

「空腹がエネルギー切れ」と信じ込んでいたら、空腹になったときに何も食べないとストレスが溜まります。

 

たとえば、

「1日3食は絶対必要」と信じ込んでいたら、3食食べれないとストレスが溜まります。

 

ちょうど、歯磨きをしないと気持ち悪くて眠れないような感じです。

 

人の脳はストレスが大嫌い。

なので、このストレスを避ける行動を取らざるを得ないんですよね。

 

そして結局は、疲れたら甘いものを食べるし、胃が空っぽになったら何かを食べる。そして3食を欠かさず食べる。

 

これが刷り込みによる、偽の食欲の仕組みです。

 

新たな成功で上書きを

じゃあ刷り込みによる偽の食欲には勝てないのかというと、そんなことはありません。ある方法を使えば、刷り込みから抜け出すことができます。

 

それが、新たな成功体験で上書きするということ。

 

疲れて甘いものが欲しくなっても、しばらく食べないでいてみる。

空腹を感じて何か食べたくなったら、しばらく食べないでいてみる。

朝食をあなたの意思で抜いてみる。

 

もちろん、最初はストレスを感じて違和感があるかもしれません。しかし、時間が経てば、意外と食べなくても大丈夫だと気付くことができます。

 

ただしあなたの意思で行うのが大切。

 

「誰々が言ってたから」とか

「テレビでやってたから」とか

それでは、今までの周囲からの刷り込みと何ら変わりありません。

 

数ある情報の中から、あなたの意思で選択し、あなたの身体で試し、あなたの身体に合った食生活を見つけ出してください。

 

まとめ

・1日3食は刷り込みによる偽の食欲

・モノを買ってもらうための刷り込みが溢れている

・あなたの意思であなたに合った食生活を