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あえろぐ。偽の食欲labo

偽の食欲によって、身体がだるくなる。偽の食欲によって、疲れが取れない。偽の食欲を抑えて疲れにくい身体を手にしませんか?

 

あなたが食べているのは本当に食べ物ですか?

食欲

 

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新年明けましておめでとうございます。

 

この時期は「正月太り」という

言葉があるぐらい食べ過ぎることが

多いですよね。

 

私も家族といるとついつい

食べてしまうので要注意です。

 

みんなで食べるときに

食べ過ぎないのにおすすめなのが

会話を楽しむこと。

 

美味しい料理を少しずつ食べて

親族や仲間たちの近況報告を聞く

ってのも良いんじゃないすか?

 

さて、今回のテーマは

「あなたが食べているのは本当に食べ物か」

 

いやいや、他に何を食うんだって

思うかもしれませんが、

本当に食べ物食べてますか?

 

目次

 

なまじ食への意識が高い人ほど

不思議なことに現代人は

ほとんどの方が実は本来の食材とは

違うものを食べています。

 

なまじ健康や身体作り、

ダイエットなどで食に対して

意識の高い人ほど

本来の食べ物を食べていません。

 

本来の食べ物とはそのままの意味で

人参なら人参、大根なら大根、肉なら肉の

味や香りのことです。

 

じゃあ我々は一体何を食べているのか。

 

実は、大勢の人が本来の食ではなく

食べているもの、それは「情報」なんです。

 

カロリーに添加物、遺伝子組み換え

情報とはカロリーや食品表示などなど。

 

POPもそうですね。

 

今は食品を買うときに食品表示を見る人が

増えたのではないでしょうか?

 

ダイエットしている人なら

カロリー表記。

 

健康に気を使っている人は

添加物に遺伝子組み換えなど。

 

またはPOPに

ある効果が得られると書いてあるから

あるものが欲しくなる。

 

じゃあ何で見るんでしょう?

 

安全確保のため?

身体作りのため?

 

うん、それも正解。

 

けど実は単純な話で

見ないと分からないから見るんです。

 

舌は身体の入り口

本来、動物は味覚を用いて

その食品が安全かどうかを判断します。

 

味覚は5種類あるといわれており

 

甘味はエネルギー源

塩味はバランスに必要なミネラル

旨味は生物に不可欠なアミノ酸

酸味は腐敗

苦味は毒

 

このように必要な栄養素を

欲するようになっています。

 

甘味と塩味と旨味は動物が

生理的に欲するもの。

 

対して酸味と苦味は

本来であれば食べると危険なもの。

 

生理的に欲するものはもちろん

食べ過ぎれば害となる。

 

だからそれを防ぐために

身体は足りなくなった栄養素を

必要な分だけ欲しくなるように

できているのです。

 

例えば疲れているときには

甘いが欲しくなりますよね。

 

そういうことです。

 

対してあまりにも臭いもの

苦いものは食べたくない

ようになっています。

 

子どもが苦いものや臭いものを

避けがちなのはこういったことが原因。

 

ちなみに大人が食べれるように

なるのは経験によって

安全ということを知るからです。

 

濃い味が舌を狂わせる

舌が食べてはいけないものを判断し、

身体が食べ過ぎては

いけないものを判断する。

 

そうやって人間は

食へのバランスを整えてきました。

 

だから身体のバランスを崩すほどの

不自然な甘さや濃すぎる旨味というのは

気付くはずなんです。

 

それこそ商品表示なんて見なくても。

 

けれども今の人はその舌が

いかれてしまっています。

 

その原因の1つが濃い味付け。

 

味覚をつかさどる味蕾という組織は

10日あれば細胞が入れ替わる

と言われています。

 

つまり、10日あれば

味覚が変わるということ。

 

濃い味付けに慣れていけば

本来の食材の味は

薄く感じるようになります。

 

ついつい、野菜にドレッシングを

ドバドバかけたり

ポテトに塩を振りまくったりするのは

それが原因です。

 

その結果、狂った味覚は

自然で考えればおかしいほどの

甘さや辛さでも受け入れるようになり

身体の入り口としての機能を失うことに。

 

食品添加物が凄すぎる

じゃあ何で濃い味を好む

きっかけになるのは何なのか。

 

それが食品添加物。

 

これがね、凄すぎます。

ほんまに人類は厄介なものを

生み出しちゃいました。

 

例えば人口甘味料は

限りなく甘味に近いのに

カロリーがほとんどないんですよ。

 

良いことに見えるかもしれませんが

これってやばい。

 

だって飲んでも飲んでも

満たされない

ということですから。

 

人が甘いものを欲するときは

エネルギーが切れいるときです。

 

そのエネルギーを素早く補給するために

手っ取り早くエネルギーに変わる

甘いものが欲しくなります。

 

けれども、カロリーがないということは

そのエネルギーが入ってこないということ。

 

これで満足できるわけないですよね。

 

さらに、人口甘味料で

めちゃくちゃ甘いジュースを飲んでも

エネルギーが満たされないと

脳がその甘さではエネルギーが

満たされないと勘違いしてしまいます。

 

ということでさらに飲む。

 

人口甘味料がよろしくないのは

言うまでもありません。

diamond.jp

 

旨味もこれ同じことで

ちょっとやそこらの旨味では

満足できなくなる。

 

そしてどんどん濃い味付けに。

 

完全に味覚センサーの狂った

言わば「バカ舌」ってやつですね。

 

現代人はバカ舌

現代人の味覚がくるっている

ということは前々から言われています。

matome.naver.jp

 

さらにこれがまた面白い実験。

www.gizmodo.jp

 

ほかにも大人気TV番組。

asahi.co.jp

 

これらって完全に

情報>味覚ってのを示してますよね。

 

というか、情報>味覚でない状態で

食べるのってもうほとんど

不可能に近いような気がします。

 

食品添加物って脳を騙すように

なってるんですもん。

 

実際、美味しく感じてしまいますし

食べれば食べるほど欲しくなります。

 

多分、どんな動物に与えても

お腹がパンパンになるまで食べ続けて

初めて満腹感を感じたりなど

同じことになるんじゃないのかと。

 

食材本来の美味しさとか

言いますけれど

直接脳を攻撃してくる

添加物に太刀打ちはできないでしょう。

 

そして味覚はさらにおかしくなり

変なものを食べないため

どんどん情報に頼るように。

 

情報と自然体の共存

偽の食欲を誘発するもので溢れた

今の世の中において、重要なのは

ほんまの身体声を聞いて

必要なものを知ること。

 

目先の快楽を与えるだけの

食品を避けること。

 

上手い宣伝文句に乗らないこと。

 

自分で調理する方法を学び

濃い味付けから離れること。

 

人類はこれからも情報も食べ続ける

しかないのかもしれません。

 

しかし、その情報を活用して

食事を楽しむことはできる。

 

本来の味覚や食欲を取り戻せば

それだけ自然な甘さや辛さなどの

味わいを楽しむことができる。

 

情報と自然体の共存。

 

それこそが私たちが今の世の中で

食事を楽しむ唯一の方法

なのかもしれません。